皆さんは街中を歩いているとき何を考えていますか?
音楽を聴きながらであったり
友人とおしゃべりをしながらであったり
携帯電話で話しながらであったり
すれ違う人たちを観察してみたり・…
人それぞれ違いますよね。
でも、何か歩いているとき、全然見ているつもりもなかったのに
なぜか飛び込んでくる看板や広告ってありませんか?
別に見てるつもりなかったのに「あ、あれなんだろう」
見た人にそう思わせた看板や広告には
何か仕掛けがあるんです!
たとえばそれがたまたま自分の知っている風景の写真だったり
興味のある分野の内容だったりっていう場合ももちろんありますが
世の中の広告や看板はお客さんに目にとめてもらえなければ
何の意味も持たないのです。
では、作り手から考えた場合、
受け手に興味を待ってもらえる看板とは
一体どういったものなのでしょうか?
本サイトはそんな思わず目にとまってしまう広告の仕掛けの一部を
ご紹介していきたいと思います。 |
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